昨日(14日)
西区にありますイオンシネマ ワンダーで
映画「鬼平犯科帳 血闘」を鑑賞。
↓チケットをスキャン
↓作品について…ネットより引用
時代小説家・池波正太郎の代表作「鬼平犯科帳」シリーズを、十代目・松本幸四郎主演で
新たに映像化した時代劇シリーズの劇場版。
悪党たちから「鬼平」と恐れられる火付盗賊改方長官・長谷川平蔵の過去と現在を交錯
させながら、素顔は義理も人情も心得た懐の深い人柄を描く。
↓5月10日付け中日新聞・朝刊よりスキャン
「悪を知って外道に落ちるか、
悪を知って外道を憎むか」
ひとりごと
過去と現在を交錯の場面が多く、
年寄りの私には、その連なり(関連)が分からない場面が多々あり、
後半のになり、やっとストーリー分かりました。
時代劇独特の、
絆・思いやり・情・愛・恋を描いた人間ドラマを感じながら鑑賞…。
(日めくりより)
今日(15日)の言葉
『後悔、先に立たず』
👅
何かしてしまった後で悔やんでも、もうすでに取り返しがつかないこと、
したがって、後で悔やまないように、事前に熟考すべきである、ということ。
👅
あらかじめ後のことをよく考えずに事にのぞみ、後で失敗を悔いてもはじまらない。
大変なことになる前に熟慮せよという戒め。
(26,733歩)