2016年4月30日は、愛犬ナナの命日。
まもなく、旅立って8年経過。
(付記)
2000年(平成12年)11月に名古屋市動物愛護センターから我が家に来て、
15年6ケ月の間、共に生活しました。
時の過ぎる早さを実感。
可愛かった…!!
早朝散歩の途中、犬連れの人に会うたびナナとの思い出が浮かんできます。
↓2015年9月30日撮影…死去・二ヶ月程前の写真
定年退職してから12年間、朝・夕の愛犬ナナとの散歩は私の日課でした。
ナナを通じて近所の皆さんとの交流も広がりました。
健康維持の手助けになりました。
ナナ、ありがとう‼
ブログしながらナナを偲んでいます。
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先日、
ナナを偲びながら、
犬との「触れ合い」を楽しみたいと思い
名古屋市動物愛護センターを訪ねましたが、
愛犬ナナを譲り受けた頃とは異なり、
『猫』のみの「触れ合い」の場になったようです???。
…少し残念でした。
帰りは、
動物愛護センターの脇にあります
「猫が洞池」
「平和公園散歩コース」を巡りながら
愛犬ナナとの出会いをシンミリ思い出しながら散策。
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(特記)
右端にあります「テ―マ」欄の『 愛犬ナナ ( 127 )』
には生前のナナとの思い出等を書きました。
こちらも併せて是非ご覧ください。
(日めくりより)
今日(30日)の言葉
『読書百遍、義、自ずから見る』
👅
難しい書物も、辛抱して何度も繰り返して読んでいると、おのずと理解できるようになる。
どんな難解な書物でも、何十回となくくり返し読むことにより、自然に意味が通じるようになることをいう。
👅
難しい書物であっても、何度も繰り返して読めば、その意味は自然にわかってくるものである、
だから、わからないと思ってすぐに諦めるのではなく何度も読むべきである。
(21,798歩)