先日(2月2日)、
鯱城学園の午前授業(共通講座)を終え、
お昼の休憩時間に、
白川公園の噴水をデジカメ。
当日は、
快晴で風も弱く小春日和「噴水」の流れも爽やかでした。
(付記)
↓菜の花も咲いています。
👅ネット・案内板等より
1962年(昭和37年)中部日本放送が創立10周年記念として寄贈されたものを、
1991年(平成3年)中部日本放送)( CBCテレビ)が開局40周年を記念して
科学館横の噴水を改修、完成後に名古屋市に寄贈。
噴水は公募により『虹の舞・白川』と命名された。
数十秒ごとに噴水が上がり、水の舞を変化させていく。
背景に7つの直線で構成された鉄板のラインがあり、
噴水とコラボしてオブジェとなる。
👇
☟(注)虹がかすかに見えました…大感動(右下に注)
👇「かも」が泳いでいました。
👇説明
(参考)
(日めくりより)
今日(8日)の言葉
『歳歳年年人同じからず(さいさいねんねんひとおなじからず)』
👅
毎年、花は同じように咲くが、人の世は死ぬ者があれば生まれる者があり、
年とともに変わってゆく。
人の世のはかないことにたとえる。
👅
毎年毎年、花は変わることなく咲く。
人の世の変わりやすいのに比べ、自然は変わらないことのたとえ。
👅
人の世がはかなく、ある人がいつまで生きているかわからないことをいうことば。
(21,572歩)