松平郷…その1:八幡神社 松平東照宮 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日(19日)

私「洋ちゃん」通学中の鯱城学園、某クラブの校外活動で、

豊田市にあります『松平郷』を訪ねる。

 

松平郷…その1:八幡神社  松平東照宮としてブログします。

   

松平郷…その2:高月院等については後日プログします

(付記)

その2は、

松平郷…その2:高月院等について

 

松平郷について

↓豊田市設置の標板

↓ネットより抜粋

徳川300年の礎となった松平八代の歴史は、ここ松平郷から始まる。

松平郷には、松平氏をしのぶ歴史的な資料や史跡が多く残されてる。

その代表ともいえる松平東照宮・高月院があり、歴史と自然の里「松平郷」として

整備されている。

松平郷の開拓領主は、

後宇多天皇(在位1274 〜1287 年)に仕えた公家の在原信盛と言い入郷したのは

弘安年間(1278 〜1287 年) の頃で、現八幡神社松平東照宮境内に本屋敷を構えた

と伝えられいる。

 

↓豊田市駅から公営バスで35分程で着

↓八幡神社

 松平東照宮

↓鳥居の左側にあり

↓鳥居の右側にあり

↓由緒等

↓私「洋ちゃん」

↓本殿内

↓本殿内の天井画

↓御朱印を頂く

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↓境内にて

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↓産八幡の宮

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↓作曲家 松平信博の碑

(歌詞)人を斬るのが 侍ならば
    恋の未練が なぜ斬れぬ
    伸びた月代(さかやき) 寂しく撫でて
    新納鶴千代 にが笑い

 

(追記)

 

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(日めくりより)

今日(26日)の言葉

『目で目は見えぬ』 

 👅 

他人のことはよく分かっていても、いざ自分のこととなると、さっぱり分かっていないのが

人間であるというたとえ。

 👅

自分の目で、直接自分の目を見ることはできません。

同じように、優秀な人でも自分のことはわからず、欠点は気づきにくいという戒めを含んだ

ことわざです。

 

(21,205歩)