先日(1日)
名古屋大須観音のふるさと、
羽島市桑原町大須2759-131にあります
『真福寺(大須観音)』を訪ねてきました。
名古屋大須観音のふるさと真福寺(大須観音)について
↓ネットより引用…その1
鎌倉時代に建立され、南北朝時代には全盛時代を築きましたが、水害などにより荒廃。
その後、
慶長17年(1612)に徳川家康が真福寺の由緒と水難を免れた寺宝「大須文庫」があることを知り、真福寺を名古屋城下へ移転させた。
これが、現在の「大須観音」。
羽島市現在の寺(真福寺)は、
村民により昔をしのんで建立された寺で、阿弥陀如来像などが安置されています。
↓ネットより引用…その2
寛元の頃(1240年代)に観音堂を建立。
北野神社より分霊を受け北野山真福寺という大寺に発展しましたが、戦国時代に入ると次第に衰退の一途を辿る。
織田信長により一時再興されるも、慶長10年(1605年)の木曽川の大洪水で堂塔は全て流失。
元和元年(1615年)徳川家康により、真福寺は古事記の写本をはじめとする寺宝「大須文庫」とともに名古屋城下へ移転されて、現在の大須観音(名古屋市中区)となりました。
真福寺跡地には、村人たちの手で再度「真福寺」を称する寺が再建された。
↓真福寺(大須観音)掲示板より
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デジカメ
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(日めくりより)
今日(16日)の言葉
『病は気から』
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「病気は気持ちしだいで、良くもなれば悪くもなる」というもの。
(23,750歩)