美濃市「うだつの町並み」 : 関市板取「モネの池」 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日(6日)

雨天のなかドライブで

美濃市「うだつの町並み」

関市板取「モネの池」

を訪ねてきました。

 

◎美濃市「うだつの町並み」

👇雨天(強雨)のため車内から写す

※人通りなし

(付記)

「うだつ」とは…ネットより引用

 

屋根の両端を一段高くして火災の類焼を防ぐために造られた防火壁のこと。

裕福な家しか「うだつ」を造ることができなかったため、

庶民の願望から「うだつを上げる・うだつが上がらない」の言葉もできた。

美濃市は、江戸時代の商人の町で、

当時の豪商たちがその富を競い合うようにそれぞれ立派なうだつを儲けたとの由。

 

(注)

うだつが上がらないとは…ネットより

♦出世したり地位が上がったりしない。

 金銭に恵まれない。よい境遇になれない。

出世がなかなかできないことや金銭的にうまくいかないことを表す慣用句です。

 「ぱっとしない」や「運がない」という意味もあり、仕事や私生活がうまくいっていない

 様子を表す時に広く使用される。

 

関市板取「モネの池」

 

 ※以前にも訪ねました。

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👇案内板

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👇(上)橋の突き当り辺りがモネの池(下)板取川の清流

 

(特記)

名もなき池(通称:モネの池)➡根道神社➡白谷観音に行く

 

(日めくりより)

今日(11日)の言葉

『病を知れば癒ゆるに近し』  

 👅 👅

病気は原因がわかれば間もなくなおる。 

それと同じで、自分の欠点に気が付けばなおすことも難しいことではない。

 

(20,417歩)