伊勢湾台風から64年:愛と力の筏像…南区大同町 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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昨日(26日)は、

経過。

そこで、

南区大同町(名鉄大同町駅)辺りを訪ねデジカメ。

 

☟大同町三丁目交差点…南消防署大同出張所にて

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愛と力の筏像…名鉄 大同町駅前東側、大同高校の敷地にあり

昭和34年(1959年)の伊勢湾台風のとき、大同高等学校本館は二千余名の人々で泥海の避難場所となりました。

同校生徒は多くの人と一丸となって、手作り筏で人命救助、物資の輸送、清掃、復興などに活躍しました。

この像は、純真な生徒の愛と力の姿を永く伝えてその行いを顕彰し、後進の励みとするシンボルです。

また、この像には当時の浸水位が刻まれています。

(南区史跡散策路より引用)

👅伊勢湾台風

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(日めくりより)

今日(27日)の言葉

『情けは人の為ならず』 

 👅 

人に対して情けを掛けておけば,巡り巡って自分に良い報いが返ってくるという意味の言葉。

 👅

情けは他人の為だけではない、いずれ巡り巡って自分に恩恵が返ってくるのだから、誰にでも親切にせよという意味。

 

(20,550歩)