覚王山歳弘法堂…千種区山門町1-50 | 「洋ちゃん」のひとりごと

「洋ちゃん」のひとりごと

 人生いろいろ楽しもう

先日(28日)

覚王山日泰寺に赴く途中、

・須弥山・歳覚寺

・覚王山・歳弘法堂

・善光寺・阿弥陀如来堂

の標札が掛かるお寺様があり立ち寄る。

 

須弥山(しゅみせん)歳覺寺(さいかくじ)について…ネットより引用

1897年(明治30年)に開基。

弘法堂

慈悲堂から成り、

弘法堂は、弘法大師の御誕生から御入定までの一歳から六十二歳までの生涯の

御姿を安置しており、自身の年齢の弘法大師尊像に祈願。
慈悲堂には、本尊の如意輪観世音菩薩、阿弥陀三尊、不動尊明王等が祀られる。
こちらも毎月21日の日泰寺の縁日のみ参拝が可能。

 

デジカメ

↓慈悲堂                  ↓弘法堂

       

👇

☟貼紙

↓重軽石

↓伊藤萬蔵さん寄贈の石碑

 

(特記)

覚王山歳弘法堂について

覚王山歳弘法堂を訪ねる「伊藤萬蔵さん寄贈の石造物」をデジカメ…千種区山門町

 

(日めくりより)

今日(9日)の言葉

『高きに登るには低きよりす』   

 👅

物事を進めるには順序というものがあることをいう。

梯子(はしご)に上がるには、一段一段と着実に上がるべきであって、一足跳びに

跳び上がることはできないことにたとえる。

 👅

物事を進めるには順序があり、まず手近なところから始めなければならないことのたとえ。 

 

(21,642歩)