水冷麺を始めて食す…韓国家庭料理のお店で | 「洋ちゃん」のひとりごと

「洋ちゃん」のひとりごと

 人生いろいろ楽しもう

昨日(4日)

東区代官町にありま韓国家庭料理のお店を訪ね

ランチ「水冷麺」をオーダー。

👇

実は、

洋ちゃん」、「水冷麺」を食すのは初めて。

(付記)

何度も食した事のある「釜石冷麺」を想像しながらオーダー。

 

冷たいスープ。

さっぱりと上品な味わい。

柔らかい麺。

美味しかった…酷暑のとき食すにピッタリ!!

 

お店で聴く

スープは肉類でとったダシとトンチミ(大根の水キムチ)で、

好みで酢やカラシを入れて食してくださいとの事。

 

(追記)

韓国冷麺と盛岡冷麺の違い…ネットより引用

韓国冷麺と盛岡冷麺の違いは、ズバリ麺の種類との由。

盛岡冷麺の発祥は、朝鮮から日本に移住した方が、1954年に盛岡でお店を始めたが、

当時、味に特徴のある韓国冷麺の麺は、地元の方に受け入れなかったので研究を重ね小麦粉の麺を使ったところ大成功。

こうして生まれたのが盛岡冷麺との事。

韓国冷麺の麺は、おもな原料はそば粉。

冷麺の麺は黒に近い灰色で、これはそば粉の色。