東区にあった旧町名「石町(こくちょう)」の町名の由来 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日、

東区石町自治会近辺へ早朝散歩で赴く。

 

 

帰宅後、

東区旧町名「石町(こくちょう)」の町名の由来について調べました。

 

↓ネットWikipedia・ひがし見聞録より

1878年(明治11年)12月20日ー名古屋区成立に伴い、東区区石町となる。

名古屋城下の町開発に際して、

穀物商が多く所在したことから穀類の数量を示す「石」を町名にしたとする説が主流で、

名古屋城築城のとき当地は、石切場であったところからという説もある。

 

1976年(昭和51年)1月18日、東区区泉一丁目および同二丁目に編入された。

 

↓私、所有の昭和35年名古屋市地図をスキャン

↓現在の地図…赤丸あたりが旧町名「石町」

 

デジカメ

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