昨日（１８日）、
みよし市立歴史民俗資料館で開催中の
第４０回 ひな人形展
～御殿飾りの移り変わりを中心に～
を鑑賞。
・昭和時代に大流行した御殿飾りひな人形の移り変わり中心に展示。
・当初は、白木の素朴な御殿であったがものが、
徐々に大きく、華やかに、豪華になっていく飾りを楽しく鑑賞…。
※御殿飾り…男びなと女びなを御殿に収めて飾る。
もう少し詳しく
↓ネットより
御殿飾りは、建物の中に内裏雛を置き、側仕えの官女、庭掃除や煮炊きの役目を果たす仕丁(三人上戸)、警護にあたる随身(左大臣・右大臣)などの人形を添え飾るもの。
パンフレットよりスキャン
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会場でデジカメ
出品目録をスキャン
３３点
（追記）
みよし市立歴史民俗資料館開催の「ひな人形展」について