昨日(4日)
熱田神宮へ初詣に行く。
家内安全、
平穏無事
新型コロナウイルス感染終焉終息を祈願…!!
(付記)
昨年の正月にも10時半頃に参拝してきました。
昨年は5日に赴き、
今日(4日)と日にちは異なりますが、
ほぼ同じ時間帯での人出(参拝者)は。
コロナ感染落ち着きの影響か、
昨年より、かなり多くの参拝者がありました。
今年は☟を入手し本殿「御垣内」で参拝を終える。
を入手し、
本殿「御垣内」で参拝
↓南門(正門)から参拝に向かう・露店・(竹)手水舎
↓参道➡本宮へ
↓御垣内参拝受付
↓本宮の裏側
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(特記)
ご祭神の熱田大神とは、
三種の神器の一つである草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を御霊代(みたましろ)としてよらせられる天照大神のことです。
注)三種の神器とは、
アマテラス(天照大神)がニニギ(瓊瓊杵尊、邇邇芸命)に授けた三種類の宝器
鏡と剣と玉(霊)。
すなわち、
・八咫鏡(やたのかがみ)
・天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ、別名:草薙剣、読み:くさなぎのつるぎ)
・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)
創建年 | 伝113年(景行天皇43年) |
旧社格・等級等 | 式内社・尾張国三宮・旧官幣大社・別表神社 |
祭神 | 熱田大神(あつたのおおかみ) 【相殿神】 天照大神(あまてらすおおかみ) 須佐之男命(すさのおのみこと) 日本武命(やまとたけるのみこと) 宮簀媛命(みやすひめのみこと) 建稲種命(たけいなだねのみこと) |
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撤饌を頂いてきました
※撤饌(てっせん)…神前の供物を下げること
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(付記)