今朝、
早朝散歩の途中
某お寺様の山門に『報恩講』の標札(案内)が掲げてあり…。
報恩講について調べました。
↓ネットより
浄土真宗の宗祖(開祖)とされる親鸞(1173年~1262年) の祥月命日の前後に、
救主阿弥陀如来並びに宗祖親鸞に対する報恩謝徳のために営まれる法要のこと。
(注)
祥月命日とは…故人があの世へ旅立ったのと同じ月と日にちのこと。
「報恩」…恩に報いる、恩を報らせるとも読みましょう。
↓広辞林よりスキャン
↓今朝、山門の前からデジカメ
👇以前、別の某お寺様の掲示板をデジカメ