先日(24日)、
名東区陸前町1310にあります、
柴田勝家公誕生地として知られる
明徳寺を訪ねました。
明徳寺について
↓ネットより
真宗高田派。
明徳2年(1391年)に創建されたと伝わる。
寛文2年(1662)、現在地に移転した。
本堂は1860年頃に建立されたもの。
山門前右側に下社城址の石碑が建っており、柴田勝家の生誕地として知られている。
本尊は阿弥陀如来。
寺宝として柴田勝家像を安置する。
本堂左の十王堂には、市指定民俗文化財の木造の十王像がある。
↓名東区史跡散策路より
・明徳2年(1391年)に創建。
・本堂は1860年頃に建立。
・この地は、戦国の武将柴田勝家が居を構えていたところで、
山門前右側に下社城址、左に柴田勝家公誕生地の石碑が建っています。
・本堂左の十王堂には、市指定民俗文化財の木造の十王像があり、
これは地蔵信仰で、毎年8月24日にはお祭りを行い、賑わいます。
デジカメ
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↓本堂
☟境内にある十王堂…本堂の左にあり
↓十王堂の右上にあり
↓本堂の裏
↓境内からデジカメ
☟西方面
☟南方面
(追記)
☟ 山門前、左側にある柴田勝家公誕生地の碑
☟ 山門前右側にある下社城址の石碑