一昨日(30日)
歯医者での治療を終え、
その帰途
東区泉二丁目にあります、
七小公園に立ち寄り満開に咲く桜をデジカメ。
↓赤矢印
↓昭和38年名古屋市区分地図帖よりスキャン…私所有
青の矢印あたりが七小公園です。
七小町は昭和51年表示変更で泉二丁目となり町名消滅
私「洋ちゃん」、現在の住所に引越しする前、55年間この公園の傍に住んでいました。
現在の住まいから、ゆっくり徒歩で25分程で行けます。
この辺りは、
私の散歩コースの一つでもあり、
懐かしい思いをしながら度々赴いています。
デジカメ…小雨のなか午後4時50分頃写す
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七小町の町名の由来…ネットより
・当地には高岳院、善光寺・養蓮寺・遍照院・普蔵寺・正覚寺(のち円通寺墓所)・東漸寺
の7寺院があり、「七箇寺門前」と称した。
・この「箇」が「小」に置き換えられたとの由。
※「箇」の字が「小」に変わったのはいつごろかは不明。
沿革
・1871年(明治4年) - 鍋屋町裏・七箇寺門前により、愛知郡七小町として成立。
・1878年(明治11年)12月20日 - 名古屋区成立に伴い、同区七小町となる。
・1889年(明治22年)10月1日 - 名古屋市成立に伴い、同市七小町となる。
・1908年(明治41年)4月1日 - 東区成立に伴い、同区七小町となる。
・1976年(昭和51年)1月18日 - 東区泉二丁目および泉三丁目にそれぞれ編入され消滅。
(16,845歩)