「葛飾北斎大達磨揮毫の地」の名勝標札…中区門前町1-23(西本願寺別院境内)(№57) | 「洋ちゃん」のひとりごと

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私「洋ちゃん」、

中区内にある

名古屋市教育委員会設置の名勝標札巡りをしています。

その一環で、

 

先日(3月26日)

「葛飾北斎大達磨揮毫の地」名勝標札をデジカメ

設置場所 中区門前町1-23(西本願寺別院境内)

 

↓ 名勝標札

↓境内にある案内板より

↓ネットより

北斎「大達磨絵」揮毫の地

1817(文化14)年10月5日、名古屋に滞在中の江戸の浮世絵師、葛飾北斎は、当別院境内に
おいて、120畳敷の料紙に達磨の大画を描き、多くの人々の注目を集めました。

大達磨

 
図中の部分が120畳といわれる紙を広げた場所。

↓手持ちの資料より

 

(特記)

↓2つの名勝標札が並んで立っています。

 

「医学講習場跡」の名勝標札…中区門前町1-23(西本願寺別院境内)(№51)