先日(5日)
名古屋市都市景観重要建築物等指定物件にされている
旧豊田家門・塀(東区白壁四丁目20番地)をデジカメ。
※平成3年10月4日…第2回指定物件
旧豊田家門・塀について…ネットより引用
・近代になってから、比較的古い形式で作られた門、塀であるが、
基礎の玉石を御影石の切石にしている点など、新しい要素も採り入れている。
・塀は犬走り、覗き窓をもっています。
・城下町名古屋の武家屋敷の面影を伝える遺構で、白壁・主税・橦木町並み保存地区内にある。
年代:大正7年(1918)頃
構造等
・門:木造、薬医門、桟瓦葺
・塀:桟瓦葺、黒色漆喰壁、竪羽目板腰壁
デジカメ
↓西⇒東に向かってデジカメ
↓東⇒西に向かってデジカメ
↓旧豊田家邸について…ひがし見聞録より
(24,162歩)