「勝鬘寺(しょうまんじ)」の名勝標札…中区栄3-33-10(№30) | 「洋ちゃん」のひとりごと

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私「洋ちゃん」、中区内にある

名古屋市教育委員会設置の名勝標札巡りをしています。

その一環で、

 

先日(12日)

「勝鬘寺(しょうまんじ)名勝標札をデジカメ

設置場所 中区栄三丁目33-10

 

勝鬘寺について…中区史跡散策路より引用

本寺を岡崎の勝鬘寺とする真宗大谷派の寺院。 

もとは清洲にあったが、慶長 17 年(1612)、名古屋に移り、寛永 9 年(1632)現在地へ移った。 

境内東北角には入母屋造の大屋根の上に同じ造りの重層をあ げ、太鼓を備えた鼓楼があり、明治を迎えるまでは太鼓を打って 時を知らせていたという。

山門、本堂、太鼓楼は市指定文化財。

これらに鐘楼を加え都市 景観重要建築物に指定されている。

 

↓ 名勝標札等

↓境内

↓北側の道路沿いから

↓手持ちの資料をスキャン

 

(特記)

2016年4月24日にタイトル

寂光山 勝鬘寺(中区栄三丁目33-10)を訪ねる

としてブログしました。

こちらも是非ご覧ください。

 

(21,236歩)