先日(11日)、
昭和区東郊通二丁目交差点から西へ(北側の歩道沿い)に並ぶ、
石像をデジカメ…。
*下にスキャンした中日新聞「街道を行く」(2013年6月19日付け)を見て知る。
新聞記事より、
昭和60年代初め、地元の有志が歩行者に安らぎをと願って設置したとの事。
赴き、歩道沿いを歩きながら見つけた順にデジカメ…下は裏側もしくは横。
☟…下の2枚は表面➡裏側(横)デジカメ出来ず
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↓東郊通二丁目交差点方面へ…名古屋高速道路の下➡歩道両脇の樹木の中(間)に設置
↓中日新聞「街道を行く」(2013年6月19日付け)
注)一番右の像は分からす??…後日、この方面に赴いたとき再度、捜してきます。
記事には3体と記されていますが私は5体を見つける➡記事???
(追記)
東郊通の町名の由来等
東郊耕地整理組合の名に由来する。
東郊は名古屋市の東に位置したことによる。
成立当初の町域を南北に貫通するこの通りは、事業の主要事業であった。