愛知県立愛知商業高校創立百周年の垂れ幕:愛商の野球部 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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我が家から数分の場所にある、、

愛知県立愛知商業高校(東区徳川一丁目12番1号)に「創立百周年」の垂れ幕が下がっています。

*略称「愛商」(あいしょう)。

  

 

創立百周年…大正8年(1919年)3月に創立。

おめでとうございます~~!!

 

私「洋ちゃん」、愛商の野球部について幼少の頃から関心がり…。

昭和32年(1957年)春の選抜に出場

その翌年「水谷 寿伸投手」が県大会等で活躍するも甲子園出場果たせず.

水谷 寿伸投手,1959年に中日ドラゴンズへ入団,

 当時の野球部の活躍、鮮明に記憶しています)

 

 ↓学校、正面玄関の左にあります(デジカメ)

愛商の野球部の伝統についてネットで調べる

1919年に創立の愛知商業高校の野球部は、

中京大中京、東邦、愛工大名電、享栄の愛知私学4強となる前の時代に、愛知県の高校野球界に強豪として君臨していた。

 

昭和初期には、愛知一中(現愛知県旭丘高校)と愛知県の高校野球で双璧をなしており、

1925年の夏の選手権で甲子園初出場、春のセンバツには1928年に初めて出場している。
 

愛知商業高校は昭和11年(1936年)の春に行われた第13回選抜中等学校野球大会(20校で行われた)、

現在の選抜高校野球大会で甲子園初優勝した。

 

春夏合わせて15回(春10回 夏5回)甲子園出場経験ある伝統校ですが、

昭和32年(1957年)の春のセンバツを最後に甲子園出場はない。

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デジカメ