氷室永翁、羽鳥春隆、市岡猛彦、市岡和雄の短冊各1枚⇒I市B歴史資料館に寄贈しました氷室永翁、羽鳥春隆、市岡猛彦、市岡和雄の短冊各1枚 左からの読み ◎???です ◎「山家梅」 梅にほへ みずそらはかりて 都まで うのやまをと しられけるかな ◎「霞 のとか(長閑)なる御世のまもり(守り)と九重の とのへ(外の重)をおほふ(覆う)八重霞かな 猛彦」 ◎ ☟ ⇒令和元年7月13日に I市B歴史資料館に寄贈しました