先日(5月26日)南区鳥栖1丁目18-10にあります
鳥栖神明社古墳を訪ねる。
鳥栖神明社古墳について
創建年 不明
社格等 村社・十二等級
祭神 天照御大神(あまてらすおおみかみ)
速玉男命(はやたまのおのみこと)
応神天皇(おうじんてんのう)
木花咲耶姫命(このはなさくやひめ)
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
五男三女神(ごなんさんじょしん)
↓名古屋市教育委員会設置の名勝標札
↓ 名古屋市南区史跡散策路より引用
円墳で、古くから「大塚」とよばれ、この上に神明社が祀られていますが、ほぼ完全な形を保っています。
基盤上に黄褐色粘土を敷き、その上に黒色土をはさみ、さらに上部が砂と粘土まじりの熱田層の土で盛られています。
デジカメ
↓ 鳥居の右手に設置の案内板;(下)拡大
↓ 参道(急坂)から拝殿→正殿へ
↓ 本殿の右;(下)案内板を拡大
↓ 手水舎
↓ 境内にあり保存樹…クスノキ
↓ 私です