私「洋ちゃん」、
若い頃から書画・骨董に興味があり収集してきました。
しかし、
私はもう74歳にもなりそろそろ整理しておく必要があると思いつつあります。
そのなか、
明治後期~大正期頃の書家で、
御歌所奇人を努めた阪 正臣作品をシリーズとして紹介させて頂いています。
阪正臣シリーズ№8
※すでに紹介済(ブログ済)の作品もありますがよろしくお願いします。
(官庁の資料館・大学等への寄贈を望んでいます。ご連絡お待ちしております)
今回は、画賛「山里の~~」です。
(注)なお、詠みは誤読しているかもしれません。
正しい詠みを教えてください。
よろしくお願いします。
詠み
山里の 青葉かくれの 水車 めぐる音こそ すずしかりけれ
(9,109歩)