阪 正臣作品:「八千草画賛」…阪正臣シリーズ№3 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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私「洋ちゃん」、

若い頃から書画・骨董に興味があり収集してきました。


しかし、

私はもう74歳にもなりそろそろ整理しておく必要があると思いつつあります。


そのなか、  

明治後期~大正期頃の書家で、

御歌所奇人を努められた阪 正臣作品を、

整理をしながら阪 正臣シリーズとして紹介させて頂いています。

 

阪正臣シリーズ№3

※すでに紹介済(ブログ済)の作品もありますがよろしくお願いします。

(官庁の資料館・大学等への寄贈を望んでいます。ご連絡お待ちしております)

 

今回は、「八千草画賛」です。

(注)なお、詠みは誤読しているかもしれません。

   正しい詠みを教えてください。

   よろしくお願いします。

詠み

歌によまれ ふみにかきし はなをまつ なつかしとみる あきのやちくさ

                                          ↓ 歌の部分を拡大



阪正臣について


「洋ちゃん」のひとりごと

 

   ↓ 東海市郷土資料館で入手しました
   
 

 


(8,359歩)