私「洋ちゃん」
若い頃から、古典短歌にも興味があり収集に努めてきました。
しかし、
私はもう73歳にもなりそろそろ整理しておく必要があると思いつつあります。
ボツボツと整理をしながら古典短歌シリーズとして紹介させて頂きます。
今は、尾張関連の歌人を取り上げています。
※すでに紹介済(ブログ済)の作品もありますがよろしくお願いします。
(官庁の資料館・大学等への寄贈を望んでいます。ご連絡お待ちしております)
今回は、
尾張生、江戸後期の画家でもある、
中村竹洞(号;東山翁)の短冊を紹介させて頂きます…古典短歌(尾張人)№28
(注)詠みは??です
正しい詠みを教えてください。
よろしくお願いします。
中村竹洞について…ネットより引用
・江戸後期の画家。尾張生。
・別号に沖澹痴翁・東山隠士。
・医師中林玄棟の子。山田宮常・神谷天遊に南画を学び、のち上洛して大成した。
・山水花卉をよくし、特に梅竹に優れた。嘉永6年(1853)歿、78才。