長谷部親弘(はせべちかほろ)の短冊…古典短歌(尾張人)№18 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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私「洋ちゃん」

若い頃から、古典短歌にも興味があり収集に努めてきました。


しかし、私はもう73歳にもなりそろそろ整理しておく必要があると思いつつあります。


ボツボツと整理をしながら古典短歌シリーズとして紹介させて頂きます。

今は、尾張関連の歌人を取り上げています。


※すでに紹介済(ブログ済)の作品もありますがよろしくお願いします。

 (官庁の資料館・大学等への寄贈を望んでいます。ご連絡お待ちしております)

 

今回は、

戦前の愛知の歌人、
長谷部親弘の短冊を紹介させて頂きます…古典短歌(尾張人)№18

 (注)詠みは誤読しているかもしれません。 
    正しい詠みを教えてください。

   よろしくお願いします。

詠み

「橋」

かへりゆく ひとのすがたの みえぬまで さとの小川の はしにたちにき