先日(13日)名古屋市美術館で開催中の
名古屋市美術館開館30周年記念
「モネそれからの100年」展
を鑑賞してきました。
以前にも、名古屋市美術館で開催された「モネ」の作品展を鑑賞しています。
★2009年2月8日にタイトル
としてブログしました。
しかし、
私「洋ちゃん」以前にも鑑賞していますが、その時の絵画の印象は薄し…!!
「モネ」の名前のみ、かすかに記憶している程度です。
私は、
洋画(西洋画)の鑑賞は超苦手のため、ネット、及び新聞記事等で下調べしてから赴きました。
クロード・モネについて…ネットより
・1840~1925
・フランス印象派を代表する画家。
・印象派とは、
ヨーロッパの絵画界を中心とた大きな芸術運動。
19世紀から20世紀初頭にかけて発生した。
写実主義から抽象主義への変化の、初期段階であると云われている。
印象派の絵画について…ネットより
・それまでの写実主義の絵画に比べると、主題が強調される一方、写実性に乏しい。
・写実性に乏しいとは言うものの、抽象画と違って、何が書いてあるか分からないという程ではない。
・それまでの写実主義の絵画と違い、色彩の鮮やかな作品が多い。
ひとりごと
しかし、今回も、じっくり鑑賞していても感動は薄し…。
やはり、洋画(西洋画)には私には不向きと痛感~~!!
床の間に掛けて正座しながら、
じっくり鑑賞する「軸装の日本画」が私向きと痛感しながら帰宅~~!!
(付記)
(24,276歩)