先日（８日）
あま市美和歴史民俗資料館で開催の、
山田双年の花鳥画展を鑑賞してきました。
山田双年は、
尾張の画家で大正～昭和期に活躍した花鳥画家として知られています。
私「洋ちゃん」、
若いころから尾張の画家の軸装・日本画に興味（関心）があります。
山田双年の作品も以前、数点鑑賞した覚えがあります。
近年、明治期～大正期～昭和前・中期頃活躍した尾張の書画家の
画展の催しを見かけません。
その中、
中日新聞・朝刊・県内版「山田双年の花鳥画展」の記事で知り
早速、鑑賞に赴きました。
ひとりごとです
写生画・繊細で緻密に描かれた作品の数々、日本画の良さを堪能しながら鑑賞。
私好み…感動！！。
デジカメ
↓ 新聞記事
(追記）
↓ 入り口
↓ 館内にあり
↓ 資料館の敷地内にあり
(31,090歩）