金刀比羅神社(東区泉一丁目14-5) | 「洋ちゃん」のひとりごと

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昨朝の早朝、散歩でテレビ塔を目指して向かっていた際、

その途中にある、

金刀比羅神社(東区泉一丁目14-5)の鳥居脇に名古屋市教育委員会設置の標札があり…。


最近に設置された標札と思います…(この近辺は早朝散歩コースの一つです)

※金刀比羅神社について、以前にブログで紹介しました…(2013年5月17日)

   
    
    地図の説明


金刀比羅神社について…ネットより
・『名古屋市史 社寺編』によると、清洲にあったときは金泉庵(全泉菴?)という名前の寺で、

・清洲から元和年中に久屋町に移り、

・万治三年(1660年)の大火で焼けて、その後再建されたが寂れてしまっていたが、

・文化十三年(1816年)に讃岐の金毘羅宮(金刀比羅宮 )から勧請して境内に金毘羅宮を建てた。

 

↓ネットより

創建年 伝・元和年間(1615年-1624年)または1816年
旧社格・等級等 村社・十二等級
祭神 大物主命(おおものぬしのみこと)


↓ 名古屋市教育委員会設置の標札



↓ ひがし見聞録よりスキャン

デジカメ

↓ 金刀比羅神社

↓ 名古屋十名所と彫られた標石

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↓ 手水舎

↓ 金刀比羅神社の社殿と神楽殿

↓ 金刀比羅神社の社殿



↓錨の由緒

↓ 摂社

↓ 神馬


(付記)

金刀比羅神社が現在の地に引っ越す前の場所、

50mほど東、リバーパークとなっている元社地でデジカメ

★幹回り3mほどの大イチョウの古木、

 その根元には、金刀比羅神社の祭礼で飾られた臺楽(だいじり)の礎石が残されている。

(追記)
2013年5月17日にタイトル

 刀比羅神社(東区泉一丁目14-5)

としてブログしました。

こちらと、比べながらご覧ください。