徳川美術館・蓬左文庫にて開催中の「雛(ひな)」飾りを鑑賞 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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一昨日(4日)、

 徳川美術館…特別展 尾張家の雛まつり

 蓬左文庫  …同時開催 企画展 ひなを楽しむ ー旧家のひな飾りー

を鑑賞してきました。



 ↓ チケット    


 



 

 

 

私「洋ちゃん」、

徳川美術館・蓬左文庫には新たな特別(企画)展が催される度に訪ねています

いつも、まず特別(企画)展を鑑賞してから常設展を鑑賞しています。

    

 毎年、この時期には「雛(ひな)」展が催されています。

(私「洋ちゃん」は、もう何年も、この「雛まつり展」鑑賞に赴いています)

 ★例年、「雛まつり展」は混雑するため遅く一昨日赴く…。

 

展示品は、

尾張徳川家の姫君のためにあつらえられた雛人形や雛道具が伝来した作品が殆ど…。


・歴史感のある雛段飾りの豪華さ、華やかさ、及び気品さを感じながら鑑賞。

 しかし、毎年、同じような飾り付けのため感動は年々減りつつあり…。
 

パンフレットをスキャン

↓ 徳川美術館のチラシ

↓ 蓬左文庫のチラシ
 

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新聞記事より

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お雛様Q&Aを会場で頂きました

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ロビーでデジカメ

↓ 園内にボタン(?)が一苗植えてありました
 
 

 

(11,915歩)