先日(19日)、
久しぶりに東区にあります、
名刹 徳興山建中寺を訪ねデジカメしてきました。
徳興山建中寺について(名古屋市東区史跡散策路より引用)
・浄土宗。
・慶安4年(1651)二代藩主光友が、藩祖義直の菩提を弔うため創建。
・総門・三門は当時のものです。
・本堂は天明7年(1787)の再建ですが、木造の本堂としては市内で最大のもの。
・旧名古屋商業会議所本館として建てられた徳興殿は、国の登録有形文化財。
・徳川家霊廟は県指定文化財。
・また、総門・御成門・本堂・経蔵・開山堂・源正公廟などの建造物は市指定文化財です。
デジカメ
本殿内部(ネットより)
↓ 本堂・参道の右にある経蔵(左)と鐘楼(右)
↓ 鐘楼
↓ 経蔵
↓ 書院
↓ 源正公(徳川光友)廟…本堂の裏手、左にあり
↓ 本堂・参道の左にある不動堂(左)と開山堂(右)
↓ 開山堂
↓ 不動堂
↓ 地蔵堂…不動堂の左奥にあり
↓ ↓
↓ 御成門
(注)
↓徳興殿は書院の中にあり境内からのデジカメ困難
➡建中寺の東、道路よりデジカメ
(2021年10月9日に追記)