岡山高蔭の画賛軸(和歌・牡丹の画)を床の間に掛ける | 「洋ちゃん」のひとりごと

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今朝、牡丹の画の

 画賛軸を床の間に掛けました。

明治末~大正~戦前の書(画)家、岡山高蔭の作品です

 

★実は、この書軸は以前(2016年4月26日)ブログで紹介しましたが、

 

 その際、賛の歌の一部の詠みが分かりませんでしたが、

 先日(12日)、コメントで詠みを教えて頂きました。

 ありがとうございました。


賛の詠み

よのなかの とみもさかえも わがものと

   さきほこりたる はなのいろかな
      
   

↓ この箱に入れてあります


岡山高蔭の略史
 

 

 (21,732歩)