加藤景秋(美濃陶祖十二代)造 志野茶碗…『茶道向きの焼物』シリーズ №17 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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「洋ちゃん」若い頃、茶道に関心がありました。

その頃に、茶道向きの焼物に興味を抱き数点、収集しています(32歳頃まで)

          

 しかし、

ここ数年、仕舞ったままでほとんど出して見ることもありません。

        「片付け イラス...」の画像検索結果
整理(思い出し)しながら

この私のブログで『茶道向きの焼物』シリーズとして、ボツボツ紹介させて頂いています。

★今までに、ブログ済の作品と同じものを紹介する事もありますがよろしくお願いします。


『茶道向きの焼物』シリーズ…№17

今回は、

加藤景秋(陶祖十二代)造の 

 鼠志野小服茶碗

紹介させて頂きます。


加藤景秋(美濃陶祖十二代)について…ネットより転写

・1899-1972 大正-昭和時代の陶芸家。
・明治32年3月3日生まれ。
・美濃焼の陶祖12代。志野を中心に作陶
・昭和30,31年日本伝統工芸展に入選
・33年岐阜県重要無形文化財保持者。
・昭和47年8月6日死去。73歳。岐阜県出身。

 
鼠志野小服茶碗をデジカメ


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