今日(14日)、
松坂屋名古屋店 南館8階マツザカヤホールにて開催中の
華道;石田流芸術展
を鑑賞してきました。
★着飾った和服の方も多し。
華道展に華やかさが加わり、華道展にはピッタリ。
★流派の関係者(師範、その弟子?等)と来客者との会話(挨拶)で入口辺りは
混雑…配慮すべきと思いながら会場内へ。
★午後、明日、明後日は出掛けるため、やむを得ず午前に鑑賞。
(注)
先日もブログしましたが、
私は、華道展には混雑を避け午後3時半過ぎ頃に鑑賞赴くことが多いです。
やはり、華道展は午前中は避けるべきと再認識。
ひとりごとです
色鮮やか、
技(わざ)巧みな
生けられた「生け花」に、感動しながら鑑賞!
「いけばな百人一首」をテーマに展示との由。
主に秋を詠んだ歌、
花も「秋」を主体として生ける
作品脇に添えられた百人一首を詠みながら鑑賞。
「百人一首」と巧みに生けられた作品との繋がりが、
何となく理解できるような気持ちを抱きながら、ゆっくり鑑賞…鑑賞後はかなり疲れました