先日(2月18日)多治見市笠原町にあります
多治見市モザイクタイルミュージアム
★チケットにデザインされているのは、笠原タイルの創始者、山内逸三の丸タイル。
複数のサイズと色を混ぜて動きのある模様に。
(チケットの裏面を引用)
2016年6月に開館したミュージアムで、
私「洋ちゃん」始めて訪ねました。
ユニークな建物
赤矢印の場所が入口です。
まちとタイルの新しい風景
…タイルの原料となる「土」の表情に、タイルが点々と埋め込まれています。
開館の経緯について…栞よりスキャン
4階に続く大階段は「登り窯」のような巨大な土のトンネル
館内…栞よりスキャン
1Fロビーにて
産地ならではの多種多様なタイル…
タイルの「美」の魅力を味わえる施設…
ひとりごと
楽しめる素晴らしい施設➡午後2時30分頃に赴いたため鑑賞時間足らず。
再訪し、ゆっくり鑑賞したい思いがつのる…
(22,228歩)