撞木館(東区文化のみちエリアにあり…東区橦木町2丁目18番地) | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日、朝の散歩の途中に東区文化のみちエリアにある

「撞木館」東区橦木町2丁目18番地)の前でデジカメ…

     地図の説明

 
 

文化のみち橦木館について(ネットより)、

・大正末期から昭和初期にかけて建てられた、陶磁器商として活躍した井元為三郎の旧邸

 宅で、平成21年7月17日に開館しました。

・約600坪の武家屋敷の敷地割りに、庭を囲むように大正浪漫あふれる、洋館、和館、

 茶室や裏庭に東西二棟からなる蔵が残されています。

・洋館には、当時の流行を先取りしたステンドグラスが各所に配置されております。

・市民の文化活動の拠点として、文化のみちの歴史・文化を伝える施設です。

  • 敷地面積:1,883.31平方メートル
  • 構造:木造平屋建て(一部2階建て)
  • 延床面積:605.84平方メートル


    私「洋ちゃん」、

    ・この建物に開館してすぐ入館しましたが内部の様子については記憶が薄れています。

    (余談…近くにある旧佐助邸と記憶が交差しています)

    ・近日中に撞木館を訪ねる予定でいます。


    (付記)

    私「洋ちゃん」、井元為三郎様の娘さんと中学生3年生時代同級生でした。

    ※今の居所に引越す前、井元さんと同じ中学区内(冨士中学校)に住んでいました。


    撞木館のパンフレットをスキャン


    (追記)

    撞木館の向側にある「山吹公園」にてデジカメ


    山吹公園内にある説明版…撞木館のすぐ向側に設置


       拡大



  • (20,406歩)