一昨日(28日)の、
中日新聞・朝刊市民版に名古屋市「敬老パス」の記事があり…
(要旨)
・敬老パスの持参者は今年3月末時点で33万人余。
・所得に応じて年千~五千円の負担金を支払っている。
・市健康福祉局が利用者の実績から積算した運賃額をし交通局に払っている。
・2016年予算案では139億円。
うち利用者負担分は13億円(約1割)のみで、大半を税金で賄っている。
ひとりごとです
私「洋ちゃん」、
敬老パスを受領しいつも有り難い思いをしながら利用しています…。
※負担金を数倍越す頻度で利用…
新聞記事より、利用者の経費負担分は僅か一割のみ。
★何か、申し訳ない気持ちも多々あり…。
今後、受領対象者は増加傾向にあり…市健康福祉局の負担金の増
当面、
現在の負担額の3倍(3割負担)くらい値上げすべきでは???…私の思いです
(21,459歩)