眞好天神社を訪ねる…瑞穂区瑞穂通四丁目…瑞穂区の史跡巡り(その17) | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日、瑞穂区瑞穂通四丁目にあります、

眞好天神社を訪ねました。


   

・私「洋ちゃん」、某瑞穂区の史跡の会に所属しています。

・瑞穂区内の史跡巡りを楽しんでいます。


眞好天神社について

祭神 真好真如天満自在天神(菅原道真)

(名古屋市瑞穂区役所史跡散策路等より)

古老の伝えによれば、天保年間これより東、瑞穂区村上町二丁目ある、

 「おどり山」(塚)(現在の村上神社)に祀っていたが(鎮座していたが)霊夢により

  明治2年(1869年)に現在地に遷座するようお告げがあり、即ち氏子らは社殿を造営し、現在の地に移る。

 (現在の社殿改築および拝殿の建築は、昭和37年(1962年)10月完工。)


境内にある由緒書より


デジカメ

 ★小高い山にあり

北側の入り口
     

     東側の入り口

東側から登った場所に鳥居がありました。


   
    本殿(拝殿)
             
  
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       境内にある大イチョウ



(27,958歩)