内田康夫著(浅見光彦シリーズ)題名「汚れちまった道」を読む | 「洋ちゃん」のひとりごと

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今日、

内田康夫の(浅見光彦シリーズ)題名「汚れちまった道」を読み終える。

(平成24年10月15日初版本です)

 

「浅見光彦シリーズ」今回もドキドキ・ハラハラの展開。

 

・ミステリーとしての痛快さと、旅行した気分になり地図を見ながら読む。

・いつも、読み終えた瞬間は無事に平穏に事件解決されホットした気分に~!!

 

・私「洋ちゃん」は「浅見さん」の大フアンで、いつも楽しく読んでいます。

・もう50~60冊は読んでいます。

 

「汚れちまった道」
      

山口県を舞台に発生した事件を取り上げる。

最後は同じようなパターンでの事件を解決~~!!