先日（２４日）
名古屋市博物館で開催中（２月１４日まで）の
特別展「名古屋めしのもと」
を鑑賞してきました。
会場、入口前に於いて
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近年、
みそかつ、みそ煮こみうどん、きしめんなどの、
「名古屋めし」は、観光資源として人気を集め、日本中から注目されています。
今回の、
この特別展では、名古屋の食文化の特色を探るため、
名古屋めしに欠かせない『素（もと）』となる豆みそ、たまりしょうゆを特集。
全体を通じて、名古屋の食文化の特色が分かる展示構成での特別展でした。
★私「洋ちゃん」、名古屋市民として70年間、暮らしています。
みそやしょうゆを使う名古屋めしのすべて大好物！！
今回、この特別展では名古屋めしの資料、約６００点を展示
興味津々の展示物ばかり…楽しみながら鑑賞してきました。
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名古屋めしの素（もと）、豆みそとたまり
※主に東海三県で生産されるしょうゆは、
大豆にこうじ菌を繁殖させた豆こうじを用いて発酵させる。
原料となる穀物はほぼ大豆である。
１年以上かけて熟成させる。
名古屋めし…「煮みそ」「どて煮」
「煮みそ」…野菜や肉、ちくわなど様々なものを豆みそで煮込む。
名古屋めしの元
かしわ（鶏肉）⇒みそ煮込み
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