歌川広重の「東海道五十三次・赤坂宿」の浮世絵 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日(12日)中日新聞・夕刊に

歌川広重の浮世絵「東海道五十三次・赤坂宿」

の旅籠のモデルともされる

「大橋屋」(豊川市赤坂町)が今日(15日)に営業に幕を下ろす記事があり。

 

私「洋ちゃん」は2回になりますが「大橋屋」さんを訪ねています。

旧、東海道の名残を残す街筋にあり、

 2回とも、

・江戸時代の宿場の雰囲気を楽しみ、

・お昼には「とろろ汁」を食した事を鮮明に覚えています。

 

記事を懐かしい想いで読む!!

 

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先日(12日)中日新聞・夕刊をスキャン

 

(追記)

私、所有の

歌川広重「東海道五十三次・赤坂宿」の浮世絵の絵葉書をスキャンしました。

赤阪 旅舎招婦ノ図…宿場情緒を画く赤阪旅舎招の図

保永堂版東海道

※旅人宿の内部、夕食ころの風情?。

 宿場の賑やかな泊り風俗を描く?

赤阪

蔦屋版東海道

※夜道をいそぐ旅姿を描く。

提灯を照らしながらの飛脚老人と客人の対面茂枝のかかる三日月