一昨日(10日)松坂屋美術館で開催中の
草間彌生
永遠の永遠の永遠の
私「洋ちゃん」草間彌生氏は始めて聞く名前・・・
パンフレットには前衛芸術家、小説家、
「幼少より水玉と網目を用いた幻想的な絵画を制作」と記載あり・・・。
会場に入ってビックリ、
綺羅びやらかな水玉もようの作品がいっぱい・・・
タイトルの『永遠の永遠の永遠の』が漂っている会場内の雰囲気・・・
水玉模様いっぱいの幻想の世界を楽しんできました・・・!!
(付記)
・来場者のほとんどが女性・・・
・松坂屋の店内には、
草間彌生の水玉模様の作品がいろいろな売り場にいっぱい貼付・・・
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チューリップに愛をこめて、
大いなる巨大な南瓜