「米」は分量で計った書物に載っていました。 昔は「米」を目方でなく、分量で計った。 その単位について 1石=10斗 1斗=10升 1升=10合 1合・・・だいたい茶碗一杯ぐらいとされる。 江戸時代のお金の単位 1両=4分=16朱=4,000文 1分=4朱=1,000文 1朱(銭)=250文 1文 小判は一両、 大判は十両