渡辺幾春筆の「海辺の松林」の色紙今日、玄関の脇に、 ‘渡辺幾春筆の「海辺の松林」の色紙”を飾りました・・・。 渡辺幾春は明治末期から昭和にかけて活躍した名古屋出身の画家です。 ・色紙全体が黒ずみ汚れも大きいですか、私「洋ちゃん」蒐集後は大切にして います。 ・図柄は「天の橋立」の景色だと思いまが???です・・・。 (付記) 2011年5月28日にタイトル「渡辺幾春の画軸(滝の図 ) 」をブログしました。 こちらも是非ご覧ください。