今日(8日)一宮市立玉堂記念木曽川図書館で開催中の
生誕140周年記念特別展川合玉堂ふるさとの風景
を鑑賞してきました。
・4年前に一宮市立玉堂記念木曽川図書館を訪ね、それ以来です。
・ 3階が玉堂記念展示室で真中に広いロビーありその、右・左が展示室です。
・展示室内はゆっくり、静かな雰囲気がただよい非常に鑑賞しやすいです。
(付記)
2009年10月31日にタイトル
としてブログを書きました。こちらも是非ご覧ください。
・日本画の巨匠・川合玉堂(明治6年(1873)~昭和32年(1957))は、
現一宮市木曽川町が生誕の地です。・・・8歳まで居住。
・玉堂生誕から140年の筋目となる今年、玉堂の代名詞ともいえる風景画の展覧会です。
・私「洋ちゃん」は日本画、特に軸装の作品が大好きです。
・床の間の前で正座し、じっと眺め画の雰囲気を想像しながら楽しむのが好きです。
素晴らしく・圧倒される作品ばかり・・・大感動!!
左)
一宮市立玉堂記念木曽川図書館の玄関をデジカメ
裏面です
頂いた一宮市立玉堂記念木曽川図書館のリーフレットをスキャン
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(追記)
実は、今日、午前に一宮市立玉堂記念木曽川図書館での「川合玉堂展」を鑑賞し終えてから、
午後から、今日から岐阜県美術館で開催の「素顔の玉堂」展に赴く予定でした。
しかし、午前であまりにも疲れてしまい帰宅しました。