クラブ活動で監督から、
体罰を受けて自殺した高校生の問題が報道されています。
悲しい事件です。
監督の行為は、
「思い通りに行かない不満がいっぱい」で、
‘うっぷんはらし(八つ当たり)”での体罰では。
まったく、許されない行為です!!
監督の思うように行かないはけ口を、生徒(選手)に当たっていたと思われます。
ダメ監督の典型では、
スポーツは結果だけが全てではないはず。
運動部の監督(指導者)には、
スポーツマン精神をいっぱい備えた
心豊かな人が務めるべきです(選ぶべきです)。