今日は暖かく春の陽気。
午前に中区にあります‘愛知県護国神社”に出掛けました。
満開の桜…堪能してきました。
桜の時期、愛知県護国神社では、
桜まつり「護國の森」として、
4月上旬の桜満開の時期には、境内を一般開放して、
夜桜の照明を午後9時まで点灯し、連日観桜の見物者で賑わいます。
私「洋ちゃん」も以前に何度もこの神社の夜桜見物に赴いています。
愛知県護国神社は、
明治元年(1868年)の戊辰(ぼしん)戦争戦没者を、明治2年尾張藩主・徳川慶勝が奉祀したのに始まる。
場所を変えながら昭和10年に現在地に御遷座。
社名も変えながら昭和30年に現社名に復称。
愛知県下の全部の戦没者を合祀している神社です。
* 戊辰戦争
1868年年(慶応 4)戊申の年に始まり、維新政府 軍と旧幕府 側との間に16ヶ月余にわたり戦われた内戦。
境内です
本殿の方向です。