永坂石埭(せきたい)書‘梅林の図・書画讃”明治から大正の時代に‘東海の文墨の雄”として著名であっった、 永坂石埭(せきたい)書‘梅林の図・書画讃” の掛軸です。 (私の収集品です) 今日、床の間に掛けました。 先日、ニュースで早咲きのウメがほころび始めている報があり。 立春は過ぎてもまだ寒く、春なお遠いと感じるこの頃です。 漢詩の詠みは苦手です。 (春風載~~~) 永坂石埭(せきたい)の略歴 ⇒30年1月16日に、 K市〇〇記念館へ寄贈しました。