中学生日記 50年で幕NHKのドラマ「中学生日記」が 3月16日が最終回で、半世紀の歴史に幕を下ろすとの由。 放送は50年に渡る長寿番組。 50年前というと私は16歳…若かった。 中学生のリアルな日常生活を話題にした楽しい番組でしたよ。 非常に思い出深いドラマです。 一番の思い出は息子が生徒役で度々出演した場面。 (加藤晴彦さんが出演していた頃です) さらに、以前に住んでいた自宅がロケ現場になった事。 懐かしいですよ。 近年、中学生世代から支持が得られなく番組になったのが要因とか。 時代の変遷を痛感!!