国宝・至宝模写作品展今日(16日) 松坂屋美術館での 企画展‘愛知県立芸術大学模写研究 10年の歩み国宝・至宝模写作品展” を鑑賞してきました。 模写は復元と違い、劣化した様子も忠実に再現。 また、 絵の具や道具もできるだけ当時と同じ物を使用。 展示数は焼失した有名な法隆寺金堂の壁画、高松塚古墳の壁画等60点です。 日本画の伝統的技法で描かれた作品の数々…スバラシイです。 ビックリしました。 楽しみながらゆっくり鑑賞してきました。 左)チケットです 松坂屋美術館入口にてデジカメ 上)パンフレットをスキャン